<明治安田J1:京都0-0浦和>◇14日◇第23節◇サンガS
今夏、浦和レッズに加入したFW二田理央(21)が、アウェーの京都サンガF.C.戦で浦和デビューした。
後半15分に途中交代でピッチに入った二田は、右ウイングの位置でプレー。投入2分後に激しい守備で相手DFからボールを奪うと、同26分には味方を追い越す動きでボールを受けてクロスを入れ、同40分にも果敢に仕掛けた。
初戦を終えた二田は、自身のプレーを振り返って「周りの選手とコミュニケーションを取って、もう少し攻撃する回数を増やしたり、最初にいるポジションを改善する必要があると思った」。その中でもまず改善ポイントとして挙げたのは、FW渡辺凌磨(27)との連係について。「凌磨くんが高い位置を取った時に、自分が中に入るのか、サイドに張って長所を出すのか」と話した。
オーストリアからJ復帰した21歳は、今後に向けて「今日みたいになかなかゴールが決まらない中でも(試合に)出て流れを変えて、点を決めることはすごく意識したい」と意気込んだ。