【浦和】興梠慎三「1試合1得点」は歴代最多120度 J歴代屈指のFWが残した数々の記録

今季限りでの引退を発表した浦和興梠(撮影・野上伸悟)

J1浦和レッズのFW興梠慎三が38歳の誕生日を迎えた31日、今季限りでの現役引退を表明した。

 

<興梠の記録アラカルト>

◆J1通算得点 524試合に出場し、168ゴールはFW大久保嘉人(191得点)に次いで歴代2位。

◆J1通算出場 通算524試合出場は歴代8位。7位のMF小笠原満男(525試合)にあと1試合で並ぶ。FW登録選手では最多で、唯一500試合以上。

◆J1通算シュート 通算688本は歴代14位。「得点÷シュート」で算出したシュート決定率は24・4%で、通算100得点以上の15人の中では最高。好機を確実に仕留める決定力が光った。

◆J1連続シーズン得点 鹿島時代の07年にJ1初得点を挙げてから18年連続ゴール。MF小笠原満男の17年連続(99~15年)を抜いてJ1歴代最長。

◆J1連続シーズン2桁得点 鹿島時代の12年からJ1最長の9シーズン連続で2桁得点。大きなけがもなく、ハイレベルで安定していた。2位はFW佐藤寿人とFWエジミウソンで7年連続。

◆1試合1得点 1試合複数得点は23度で歴代6位だが、1試合1得点は120度で歴代最多。ハットトリックは30歳で初めて記録しており、こつこつとゴールを積み重ねた。