【柏】パリ五輪を終えた細谷真大&関根大輝が合流、井原監督「経験としてより成長してほしい」

柏井原正巳監督=2023年12月9日

柏レイソルの井原正巳監督が5日、浦和レッズ戦(7日、埼玉スタジアム)に向け取材に応じ、パリオリンピック(五輪)に出場したFW細谷真大(22)とDF関根大輝(21)が合流したことを明かした。

五輪代表は準々決勝でスペインに敗れ4日に帰国。井原監督は「トレーニングは全部は一緒にやっていないが、元気な姿は見せてくれた」とし「悔しさは、かなり持っていた。充実した大会だったと話していたので。これを経験としてより、成長していってほしいなと思っています」と話した。浦和戦の出場やベンチ入りは、今後、選手と話して決める方針だ。

細谷は、柏では今季2得点と苦しんでいたが、五輪ではスペイン戦の“幻ゴール”を含め、体の強さやスピードの持ち味を世界相手に存分に発揮した。

井原監督は「本来の力だと思いますし。大きな大会を経験することで、1試合1試合みるみる成長するのが若い世代。得点は1得点でしたけど、自信は深めて帰ってきてくれたと思っている。今季、(柏で)ゴールをあげきれていないところがあるので、うまく残りの14試合にその経験を生かして欲しい」と話した。