【鹿島】新加入FW田川亨介が優勝貢献へ意欲、海外3季で9得点もポストプレーなど成長を自負

田川亨介(2021年5月撮影)

スコットランド1部ハーツから鹿島アントラーズに加入したFW田川亨介(25)が15日、オンライン取材に応じ、ゴールに関わるプレーで優勝に貢献する意欲を示した。

21年夏にポルトガル1部サンタクララに加入。昨季はハーツで14試合(出場462分)2得点だった。3年ぶりの日本復帰に「熱意あるオファーを頂いて、僕自身も鹿島のサッカーを見ていて合うと思った。決め手はそこ」。鹿島のイメージに「常に勝っていて、僕自身も憧れのチームだった。そこに入れたのはすごく誇りです」と話した。

持ち味はスピードを生かした裏抜け。海外では3シーズン戦い、合計で9得点だった。「細かい所を伝える力が足りなくてうまくいかない時期も多かった。1トップがほとんどでポストプレーが多かった。そういう中で自分のストロングを出すことは難しかった」と振り返った。

それでも、ポストプレーやフィジカル面の強さでの成長を自負し「アグレッシブに戦うことは海外に行って学んだ。チームのためにきつい時間でも発揮できるようにやっていけたら。優勝するために、スタメン以外の選手も途中から出て勢いを出すことが必要。残り10試合あまりですけど、出し切っていきたい。どんどんゴールに絡む回数は出していきたい」と優勝へ意欲をみせた。