【C大阪】為田大貴の値千金弾で浦和撃破 2連勝&今季初の3戦連続無失点で暫定8位浮上

浦和対C大阪 前半、先制ゴールを決め喜ぶC大阪為田(中央左)(撮影・足立雅史)

<明治安田J1:浦和0-1C大阪>◇第33節◇5日◇埼玉

セレッソ大阪が約3カ月ぶりの2連勝を飾り、前節9位から暫定ながら8位に順位を上げた。

6日に東京ヴェルディが敗れれば、さらに7位に浮上する。3試合連続無失点は今季初めて。

前半17分にCKからMF為田大貴(31)が右ボレーで先制。5月18日のアビスパ福岡戦以来、今季2点目。これが値千金の決勝ゴールになった。

1点リードの後半は浦和の反撃を受け、守備の時間が続いたものの、GKキム・ジンヒョン(37)やDF進藤亮佑(28)らの堅守が光った。

中2日の強行日程だったC大阪は、それでも先発は替えなかった。前節2日のガンバ大阪戦は、1-0ながら攻守に完勝。今季一番の内容だった。

開幕直後に2度、首位に立ちながら、9月に一時は12位まで後退。しかし、この日の浦和戦で2連勝。この4試合は3勝1分けと、再び勢いが出てきた。

◆MF為田(CKから先制点)「いい時間に先制点が取れてよかった。(CKの得点場面は)フォアのところで(進藤が相手をブロックしてくれ)うまく、ゴールできたと思う。勝つ時はみんなで走って、守って、できている。チームとしての迷いがなくなった。やらなければいけないことを全員ができている」

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