【大宮】まさに「翼を授ける」 経営権取得のレッドブルはあの飲料で、世界中でクラブ運営

レッドブル社グローバルサッカー部門の国際部門テクニカルダイレクターのマリオ・ゴメス氏(2024年10月12日撮影)

<明治安田J3:大宮3-2福島>◇13日◇第32節◇NACK

J3大宮アルディージャはホームで福島ユナイテッドFCと戦い、1年でのJ2復帰を決めた。10月1日付で株式を100%取得したエナジードリンク事業で成功するレッドブル(本社オーストリア)が来季から経営参画することが決まるなど変革期にある同クラブが6節を残してサポーターと喜びを分かち合った。

「翼を授ける」のキャッチフレーズで知られるレッドブルはスポーツ事業に積極的に参画している。

サッカーでは、大宮の他にブンデスリーガのRBライプチヒや、南野拓実らもプレーしたオーストリアリーグのレッドブル・ザルツブルク、米国MLSのニューヨーク・レッドブルズ、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノを運営している。

グローバルサッカー責任者には、プレミアリーグ・リバプール前監督のユルゲン・クロップ氏(57)が就任したばかり。サッカー部門のテクニカルダイレクターは元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス氏(39)が務めている。

ほかにはモータースポーツや、スポーツクライミングのパリオリンピック(五輪)男子複合銀メダリストの安楽宙斗(17)やサーフィンの五十嵐カノア(27)、スケートボードの四十住さくら(22)らもサポートしている。