【データ】神戸、クラブ初の日本選手2桁得点トリオ 先制試合21戦無敗/記録的優勝アラカルト

神戸対湘南 連覇を果たし、サポーターの声援に応える神戸大迫(撮影・前田充)

<明治安田J1>◇8日◇最終節◇10試合◇ノエスタほか

ヴィッセル神戸が3-0で湘南ベルマーレに快勝し、勝ち点72で2連覇を果たした。前半にFW宮代大聖(24)とFW武藤嘉紀(32)が得点して主導権を握り、最終節まで3チームに優勝の可能性があった混戦を制した。サンフレッチェ広島はガンバ大阪に1-3で敗れ、同68で2位。J1初参戦のFC町田ゼルビアは鹿島アントラーズに1-3で敗れ、同66で3位だった。

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<神戸の記録的優勝アラカルト>

◆連覇 V川崎(現東京V)、鹿島、横浜、広島、川崎Fに次いで6チーム目。吉田孝行監督は日本人指揮官としては松木安太郎、岡田武史、森保一、鬼木達監督に次いで5人目の連覇となった。

◆2桁トリオ 大迫、武藤、宮代の3人が2桁得点。神戸では7位だった16年以来2度目。8年前はFWレアンドロが19点で得点王となり、FW渡辺千真が12点、FWペドロ・ジュニオールが11点。今季のように日本選手3人が2桁得点はクラブ初。

◆先手必勝 先制試合は18勝3分けと21戦無敗。前半15分までの失点は2点にとどめた。立ち上がりで後手に回ることがなく、試合を優位に進めて勝ち点3を積み重ねた。

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