<新潟県選抜中学生フットサル兼第31回全日本ユース(U15)フットサル大会新潟県大会>◇1日◇予選リーグ◇五泉市総合会館大ホール
長岡ジュニアユース(JY)FCが全国連覇へ好発進した。各地区を勝ち上がった16チームで争う新潟県大会に、同Aleqria(中越1)と、同Abraco(中越6)の2チームが出場。ともに予選リーグを3戦全勝で首位突破し、2日に行われる決勝トーナメントに進出した。
Aleqriaは攻撃が爆発。リーグ戦3試合で計22得点(2失点)を奪った。ひときわ輝きを放った倉茂蓮斗(大崎学園中2年)は、第2節・くびき野FCU-14戦(10○1)で4ゴール。力強いキープ力と、野性味あふれる推進力を見せつけた。「得意な形は出せたけど、まだまだ。あと4点は取りたい」。さらなる得点量産で県王者への原動力になることを誓った。
今大会は1年後の北信越大会(3枠)と、全日本U-15選手権につながる重要な大会。1学年上の先輩たちは先月に行われた同選手権で大会史上最多6度目の日本一に輝いた。11人制のサッカーでもストライカーポジションを務める倉茂は「狭いエリアのフットサル(5人制)は11人制に生きるし、楽しい。全国大会は1年後だけど、出場権を取って先輩に続きたい。明日(2日)も全部勝つ」と力を込めた。【小林忠】