【広島】東俊希の豪快ボレー弾で先制も痛恨ドロー ACL2敗退の悪い流れを変えられず

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<明治安田J1:広島1-1柏>◇第6節◇16日◇Eピース

サンフレッチェ広島が、痛恨ドローで悪い流れを払拭できなかった。

柏レイソルとの勝ち点10同士の対決は、後半27分にMF東俊希(24)が今季初得点となる豪快ボレー弾を決め、本拠地で勝利が目前に迫っていた。だが、同41分にカウンターから痛い失点を喫した。

他の上位チームより消化が1試合少なく、開幕3勝2分けと無敗を守ったが、勝ち点11で3位止まり。10年ぶりの優勝へ、もったいない試合となった。

ミヒャエル・スキッベ監督(59)は、攻守の切り替えが速い両軍の展開に「互いにファンタスティックな試合だった」と評し、「数日前にショッキングなACL2敗退があったにもかかわらず、自分たちは全てを尽くした。もちろん勝ちたかったが、それは対戦相手も同じ」と、努めて冷静に振り返った。

広島はACL2で出場資格のないFWジェルマンを出場させ、アジアサッカー連盟(AFC)から没収試合扱いとする懲罰処分を受けた影響が大きく、準々決勝で敗退。そのシンガポールでの試合から中3日の強行軍だったとはいえ、悪い流れを断ち切りたかった。

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