【C大阪】湘南に終盤追いつかれ3-3もパパス監督「成長した姿を見せられた」と前向き

<明治安田J1:湘南3-3C大阪>◇第24節◇19日◇レモンS

セレッソ大阪は敵地で湘南ベルマーレと3-3で引き分けた。

チームを率いるアーサー・パパス監督は「もちろん監督として勝ち点を落とした部分は残念。避けることもできた89分の失点もあった」としながら「チームとしてあるべき姿は見せきれている」とうなずいた。

試合開始から出足の鋭さで相手を圧倒した。前半6分にFWハットン(29)のスルーパスに抜けだしたMFルーカス・フェルナンデス(31)がゴール左に沈めて先制に成功した。

同14分に追いつかれ、同42分には一時逆転も許したが、後半開始直後にハットンが個人技でゴールネットを揺らして追いついた。その後も主導権を握って相手陣でサッカーを展開。同28分には、MF香川真司(36)のスルーパスに抜けだしたMFチアゴ・アンドラーデ(24)が相手GKをかわして流し込み、再逆転に成功した。

しかし終盤に追いつかれる。同40分過ぎに右サイドを崩されてPKを与える。これを決められて3失点目。最後は10分の追加タイムを含めて猛攻を仕掛けたが得点を奪えず終了。試合を優位に進めていただけに、悔しい勝ち点1となったが、パパス監督は第2節のホームで1-2で敗れたことを念頭に「第2節戦ったときより成長した姿を見せられたのではないか」と胸を張っていた。

【J1】東京、後半2ゴールで浦和に3-2逆転勝ち 湘南ーC大阪は3-3ドロー/スコア詳細