【浦和】中島翔哉の芸術FKで後半45分に追いつくも延長で力尽く…スコルジャ監督「ミスで失点」

川崎F対浦和 後半、同点ゴールを決める浦和中島(左端)(撮影・足立雅史)

<YBCルヴァン杯:川崎F3-2浦和>◇7日◇準々決勝第2戦◇U等々力

浦和レッズがあと一歩及ばなかった。川崎フロンターレに延長戦の末に2-3と敗れた。

1点を追う後半29分、イサーク・キーセテリンがデビュー戦でいきなり同点ゴールを決めた。金子拓郎からのクロスボールを右足ボレーで蹴り込んだ。

勝ち越された直後の後半45分、後半開始から起用したMF中島翔哉が約25メートルの距離から直接FKを決めて同点とした。芸術的な一撃で試合を2-2の振り出しに戻し、チームは勢い付いた。

しかし延長前半にファウルでPKを与えて失点。最後まで攻め立てたものの、川崎F・GK山口瑠伊のファイセーブもあり、追いつけなかった。最終的に2戦合計3-4で敗退した。

浦和のスコルジャ監督は「イサクが浦和で初ゴールを決めたのはいいニュースだった。翔哉の素晴らしいゴールも生まれた。メディカル的な問題でサミュエル(グスタフソン)が出られなかったのは影響があった。シンプルなミスで延長で失点してしまった」などと話した。

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