セレッソ大阪は、次節20日にホームで3位柏と、23日にアウェーで2位鹿島と、28日にホームで首位京都と対戦する。
3強との対決へ、現在10位のC大阪はブラジル勢による最強3トップで下克上を目指す。
センターFWのラファエル・ハットン(29)は、ここまで13得点でランキングは3位。前節13日福岡戦では、途中出場で2得点をマークした。背後への飛びだしと決定力が武器。
昨季アシスト王で右サイドに位置するMFルーカス・フェルナンデス(31)は今季も、ここまで15アシストで独走中。高度な技術でクラブ史上最強助っ人の呼び声も高い。
左サイドのFWチアゴ・アンドラーデ(24)は4得点だが、ここにきて絶好調。爆発的なスピードを武器に仲間の得点をお膳立てしており、相手の脅威となっている。
アーサー・パパス監督(45)は16日、大阪市内での公開練習後、取材に応じて「柏は今季調子がいい。我々が立ち向かっていこうという気持ち」と、真っ向勝負を宣言。
その中でチアゴ・アンドラーデについて、指揮官は「ハードワークもしているし、体のケアもできている。もっと得点できる選手になる」と、さらなる爆発を予言した。
チーム総得点の46は京都、川崎Fに続き、3番目に多く、超攻撃的なスタイルは確実に定着してきた。最強3トップで3強崩しに成功すれば、上位争いの仲間入りとなる。