<明治安田J1:柏0-0広島>◇23日◇第31節◇三協F柏
3位の柏レイソルは、ホームで6位のサンフレッチェ広島と0-0で引き分けた。
過去のリーグ戦6試合に勝ち星なしと相性の悪い相手に押し込まれる時間帯も多く、苦戦した。
優勝戦線に残るためにともに負けられない一戦とあって、激しい球際の攻防が展開された。前半33分には広島MF田中聡に最終ラインのところでボールをカットされ、左足でシュートを打たれたがポストに直撃。スコアは動かなかった。
後半10分には相手のロングパスを巡り、ボックス内で広島FWジャーメイン良と競り合ったDF杉岡大暉の手付近にボールが当たった。VARチェックが入ったがPKはなく、ピンチを脱した。
均衡が破れない中、後半23分には絶好機を迎えた。MF小泉佳穂のスルーパスからFW垣田裕暉が抜けだし右足シュートを放ったが、ゴール左ポストをたたき得点はならなかった。
決定機がない中、後半43分には広島FWジャーメインにヘディングシュートを打たれたが、ゴールポストをたたき難を逃れた。後半49分にはゴール前へ進入したDF馬場晴也の右足シュートはGK大迫敬介にセーブされた。このまま0-0で終えた。
これで3試合連続のドロー。首位鹿島がセレッソ大阪に3-1で勝利したため、残り7試合で勝ち点差は5に広がった。