<明治安田J1:神戸2-1清水>◇27日◇第32節◇ノエスタ
清水エスパルスMF宇野禅斗(21)がヴィッセル神戸戦に途中出場し、約2カ月ぶりに復帰を果たした。
後半20分にMF弓場将輝に代わってピッチに立ち、試合終了までプレー。復帰戦を終えたボランチは「練習試合やゲーム形式の練習もできていない中で使ってくれたことに感謝している。でも結果的に自分が出てから失点して逆転負けしているので、責任を持って次の試合に向かわなきゃいけない」と、ぶっつけ本番での復帰だったことを明かすとともに、チームの6試合ぶり敗戦という結果に悔しさをにじませた。
7月20日横浜FC戦で筋肉系のけがを負い、前半43分で交代。日本代表に初選出された東アジアE-1選手権から戻った初戦での負傷離脱を「すごく不甲斐ない気持ちを持ちながらこの2カ月を過ごしていた。代表の強度でやったところから(の負傷)だったので、まだまだシンプルに弱い」と振り返った。
復帰したこの日、現在の状態を「60~65(パーセント)ぐらい」とした21歳は「いろんな方面から見つめ直して、変化やプラスアルファを取り入れながらやっていきたい」と、ここからのさらなるレベルアップに目を向けた。