【東京V】森田晃樹、クールな技巧派が闘志あらわにプレー「誰よりも背負って戦った自負がある」

湘南対東京V 湘南に勝利しスタンドにあいさつをする東京Vの選手たち(撮影・小島史椰)

<明治安田J1:湘南0-1東京V>◇3日◇第33節◇レモンガスS

東京ヴェルディの主将、MF森田晃樹(25)が闘志をむき出しにした。

高い技術を生かしたクールな姿でなく、城福監督のほとばしる情熱が伝染したかのようなプレーぶりで、1-0の勝利に貢献した。

相手選手に激しく体をぶつけながらディフェンスした。前半終了間際には縦へのスピードが持ち味の湘南MF藤井智也の突破を許さず、エリア内で止めた場面は鬼気迫るものがあった。

後半10分のF染野唯月の決勝点の場面でも、森田のシュートが相手にブロックされたが、そのこぼれ球から2次攻撃につながり得点が生まれた。

森田は「今日に関しては誰よりも僕が(チームを)背負って戦ったという自負がある。このチームの良さ、守備から攻撃へというところで、しっかり(相手に)付いていくところはまず僕が示すべきだと思っていました。頑張りました」と気持ちをあらわにした。

最高の結果を手にし、充実感あふれる表情だった。