【湘南】残留へ厳しいドロー…鈴木章斗弾で先制も…10人の京都に5カ月ぶり勝利目前で痛恨被弾

湘南対京都 引き分けに終わりがっくりする湘南GK真田(奥左から2人目)ら(撮影・野上伸悟)

<明治安田J1:湘南1-1京都>◇第34節◇19日◇レモンS

湘南ベルマーレが本拠地で京都サンガF.C.と1-1で引き分けた。エースのFW鈴木章斗(22)が先制点を奪ったが、試合終了間際に追いつかれ、勝ち点2を逃す形となった。

5カ月ぶりの勝利がするりとこぼれ落ちた。1-0の後半追加タイム10分、左からのクロスに中で合わせられて失点。土壇場で同点とされた。

勝つ流れだった。前半29分に相手陣のミスを見逃さずに奪うと、鈴木章が右足を振って先制。その後は相手のPKをGK真田幸太がストップし、前半終了間際には相手に退場者を出させるなど、優勢に試合を進めた。

後半もペースを握り、好機をいくつもつくったが、決めきれず。終盤は1人少ないながら捨て身で圧力を強める相手に押し込まれ、最後の最後で失点を許した。

残留圏内の17位横浜F・マリノスに勝ち点差8。残り4節で極めて厳しい状況に立たされた。

【動画】湘南GKが真田幸太が執念のPKストップ!セカンドボールも全員で跳ね返す