【ACL2】22日にG大阪戦のナムディンが公式会見 3連勝狙うベト監督「我々も対抗できる」

G大阪戦の公式会見に出席したナムディンのベト監督(左)とDFルーカス・アラベス

22日にアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の1次リーグ東地区第3戦でガンバ大阪と戦うナムディンは21日、ブー・ホン・ベト監督とブラジル人DFルーカス・アラベスが公式会見に出席した。

ベトナムリーグ連覇中で、2大会連続でACL2に出場するナムディンは、今季の国内リーグでは7試合で勝ち点7の9位と結果を出せていないが、今大会では開幕から連勝。サンフレッチェ広島に敗れて16強で敗退した前回大会以上の成績を狙っている。

ベト監督は「現在1位と2位のチームの戦いになるので、とても重要な試合になると認識している。勝ったチームは次のラウンドに進むチャンスが大きくなる。G大阪はトップレベルのチームだと思っているが、我々も対抗できるチーム。全力を尽くしたい」とアウェーでも積極的に戦うことを宣言。ルーカスは「いくつかの試合を見たが、G大阪はボールのコネクションがとても上手で、プレスもうまい」と対戦相手の印象を話した。

この試合での出場は不透明だがJ2のV・ファーレン長崎でプレーしたMFカイオ・セザールや、ファジアーノ岡山でFWブレネー・マルロスをはじめ、ACL2では先発のほとんどが外国人助っ人という多国籍集団。206センチと規格外の高さを誇るイングランド出身FWカイル・ハドリンもG大阪にとって怖い存在となりそうで、G大阪GK東口順昭は「相手は相当高い。目測を誤れへんし、高いところで勝負しないとやられてしまう。繊細にやりたい」と警戒した。【永田淳】

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