【京都】優勝争う大一番が古巣戦の須貝英大「必ず勝ちたいという強い思いがある」25日鹿島戦

鹿島戦に向けて調整する京都DF須貝(撮影・永田淳)

京都サンガF.C.は25日に首位鹿島アントラーズとの大一番に臨む。

22日は京都・城陽市内のサンガタウンで公開練習。注目が集まる一戦を前に、古巣との対戦となるDF須貝英大(26)は「僕としてはすごくうれしいし、気合の入ること。とにかく次の試合が楽しみだし、必ず勝ちたいという強い気持ちがある」と意識を高めた。

退場者を出した後にセンターバックも務めた前節の湘南ベルマーレ戦では、0-1の後半追加タイム10分にヘディングで劇的同点弾。悔しいドローになったものの「負けて終わるか引き分けて終わるかでは、また違う意味があると思う」と、貴重な勝ち点1でチームを前進させた。

今季鹿島から京都へ完全移籍加入。鹿島では1年半で21試合出場にとどまったが、京都ではここまで1試合をのぞくリーグ33試合に出場し、サイドバックとしてチームを活性化してきた。

鹿島との勝ち点差は「5」。残り4試合での逆転優勝へ、充実したシーズンを過ごす背番号22は「とにかくこのチームで優勝するんだっていう気持ちでやっている。とにかくチャレンジャー精神でぶっ倒しにいくっていう思いは、より強くなった。いい準備をして鹿島戦に向けてやっていきたい」。勝利のみを求め、次戦もアップダウンを繰り返す。【永田淳】