【ACLE】町田、開始34秒…大黒柱・昌子源まさか「プロでは見ない」OGに黒田剛監督顔色失う

町田対メルボルンC 敗れて厳しい表情で引き揚げる町田昌子(左)、増山(中央)、相馬(撮影・宮地輝)

<ACLE:町田1-2メルボルン・シティー>◇4日◇東地区1次リーグ第4戦◇町田Gスタ

FC町田ゼルビアが試合の最初と最後の2失点という珍しい形で敗れた。

開始わずか34秒、大黒柱のDF昌子源に痛恨のミスが出た。GK谷晃生へ約30メートルの距離からやや強めのバックパス。これがキックミスとなり、ゴール右隅へ飛び込む痛恨のオウンゴール。まるで自陣へミドルシュートを狙ったかのようなシーンとなった。

1-1の後半追加タイムには、CKを起点にゴール前の混戦から相手選手がシュート。ボールはゴールバーを直撃してインライン側へ落下。混線となった際に双方選手のハンドの可能性もあった中、オンフィールドレビューで主審は得点を認定した。

まさかの敗北に、黒田監督は顔色を失った。

「プロでは見ないようなオウンゴールに、一番危機感を覚えないといけない時間帯での失点だった。ただただ悔しい」と話した。

一方で放ったシュートも20本と圧倒しながら1得点に終わり、「このクオリティーはなかなか改善できない。個人のスキル、打開策を見つけるために日々のトレーニングに打ち込んでいく」。加えて「気の緩みがある。心の問題」と手厳しかった。

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