【水戸】初のJ1昇格はお預け…大宮FW杉本健勇に2発浴びる 次戦は2位長崎と直接対決

水戸対大宮 後半、自身2ゴール目を決めた大宮杉本(左から2人目)(撮影・宮地輝)

<明治安田J2:水戸0-2大宮>◇9日◇第36節◇Ksスタ

首位の水戸ホーリーホックが、RB大宮アルディージャに0-2で敗れ、初のJ1昇格決定はお預けとなった。

後半32分、左CKから大宮FW杉本健勇に頭で合わせられて先制を許した。同42分にも、再びCKから杉本に足で決められて、2点差で敗れた。

3位のジェフユナイテッド千葉が藤枝MYFCに1-1で引き分けたため、勝てば2位以内を確定できたが、ものにできなかった。

水戸は2000年のJ2参入から26年目。昇格も降格もなく「J2の番人」とも呼ばれるが、念願のJ1昇格にあと1歩に迫っている。次戦は23日、2位のV・ファーレン長崎と敵地ピースタで対戦する。勝てば初のJ2優勝とJ1昇格が決まる。

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