JFA宮本恒靖会長、仙台育英の選手権辞退と代替校に言及「学校側の判断で」「規則に則って」

日本サッカー協会の宮本恒靖会長(2025年6月撮影)

日本サッカー協会(JFA)と全国高校体育連盟がこの日、いじめ問題があった仙台育英(宮城)の第104回全国高校選手権(12月28日開幕)への不参加が決まったと明らかにしていた件で、JFAの宮本恒靖会長(48)が言及した。

ガーナ戦の後、取材対応していた中で質問され「その報告があったとは聞いていますけど、そこに関しては学校側の判断で」と語った。

代替校の出場など宮城県代表の取り扱いは「調整中」。JFAによると、代表校が不祥事で出場辞退するのは初めて。代替校については「規則に則ってやるというふうには聞いています」とした。

仙台育英によると、3年生の男子サッカー部員が複数の部員から不適切な言動を受ける事案があった。「構造的いじめ」があったとして、11日に全国高校選手権の出場辞退を届け出ていた。