<明治安田J2:大宮1-2徳島>◇第37節◇23日◇Nack5
3位RB大宮アルディージャが、5位徳島ヴォルティスとの上位対決に1-2で敗れ、5位に後退した。
前半14分にMF小島幹敏のふわりと浮かせたパスに反応したFWサンデーがボレーで合わせて幸先よく先制。ホームの後押しを受けて攻め込んだ。
しかし同30分に失点。続く34分にも素早い攻撃から点を失い、一気に試合をひっくり返された。
1点ビハインドで前半を折り返すと後半16分からFW杉本健勇を投入。リズムをつかんで攻勢に出たが、なかなかゴールをこじ開けられない。後半は終始押し込んだが、そのまま試合終了。首位水戸ホーリーホックと2位V・ファーレン長崎の直接対決だったため、J1へ自動昇格圏内の2位以内へ勝ち点を縮めるチャンスだったが、最終盤に痛恨の逆転負けとなった。
2位水戸との勝ち点差は4となり、自動昇格の可能性はなくなった。