【大宮】5位後退…追加タイムに宮沢悠生監督「これを言うと問題になるかも…6分は短すぎる」

大宮対徳島 試合後に会見する大宮宮沢監督(撮影・野上伸悟)

<明治安田J2:大宮1-2徳島>◇第37節◇23日◇Nack5

3位RB大宮アルディージャが、5位徳島ヴォルティスとの上位対決に1-2で敗れ、5位に後退した。

宮沢悠生監督は、9月末の就任後初黒星。「自分たちのやりたいことができていた部分と隙を見せていた部分があり、隙を見せた時に得点されて悔しい試合ですね」と振り返った。

前半14分に先制するも30分、34分に連続失点。後半は圧力を高めて攻め込んだが、最後まで相手ゴールをこじ開けられなかった。指揮官は「サッカーをさせてもらえなかった。結構ファウルも多くて、これを言うと問題になるかもしれないですけど、あれで(追加タイム)6分は短すぎるかなと。サッカーしたいし、イライラせずに自分たちのやりたいことをサッカーをしようという所に持っていこうと思ったんですけど、最後仕留めきれなかった」と悔しがった。

2位水戸ホーリーホックとの勝ち点差は4となり、自動昇格の可能性が消滅。最終節のレノファ山口戦で、1つでも上の順位を目指し、J1昇格プレーオフへ備える形となる。指揮官は「まずは試合を分析して、やることを明確にして、ここから3連勝すれば、自分たちの目標を達成できるので、そこまでネガティブになっていないです」と強気に最後まで駆け抜ける。

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