【東京V】城福浩監督「分からない」来季に言及 ホーム最終戦で鹿島に0-1で今季16敗目

東京V対鹿島 試合後、ホーム最終戦セレモニーであいさつする東京V城福監督。左は森田(撮影・江口和貴)

<明治安田J1:東京V0-1鹿島>◇第37節◇30日◇味スタ

東京ヴェルディが鹿島アントラーズに0-1で敗れた。城福浩監督(64)は来季について「分からない」と口にした。

ホーム最終戦で今季16敗目を喫した。残留を決めて残り2戦を迎えていたが「今このチームが積み上げてきたものをこの2試合出すしかないと。ゲームを支配するとはどういうことか、突き詰めてきた。得点を取るという課題がクリアできなかった、それは僕の問題」と、今季22回目の無得点に悔しさをのぞかせた。

22年6月に監督に就任。J1復帰2季目も、残留を果たした。この日も首位相手に奮闘したが、後半29分にMF内田陽介(23)が中央に戻したパスを奪われて失点して敗れた。「相手のミスを得点につなげるクオリティーがある鹿島と、自分たちの力を出して0-1で負けるヴェルディ。これが全て」と強敵との差を認めた。

来季に関しては「来季のことは何も分からない。僕自身、何も分からない」とだけ口にした。

次戦は12月6日、パナスタでガンバ大阪との今季最終戦に臨む。

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