J2大宮は26日、DF市原吏音(20)が海外移籍の手続きと準備のためチームを離脱すると発表した。U-23日本代表の一員として参加したU-23アジア杯サウジアラビア大会から帰国した市原は「いずれこの時期が来るなと思っていたので、覚悟を持って挑戦したい」と意気込んだ。J3降格が決まった23年シーズン後の移籍のタイミングはあったが残留。今回は満を持して6月にW杯北中米大会も控える中で、チームを離れる決断をした。「この時期に挑戦するのが自分の夢に一番近いのかなと。攻守において、チームを勝利に導けるプレーをしたい」と誓った。
【大宮】市原吏音「この時期に挑戦するのが自分の夢に一番近い」海外移籍のためチームを離脱で
AFC U-23アジアカップを制し、帰国したU-23日本代表DF市原吏音(撮影・佐藤成)