J2横浜FCは26日、FW伊藤翔(37)が現役引退すると発表した。
愛知・中京大中京高時代に快足ぶりから「和製アンリ」と異名を取り、07年にフランス2部のグルノーブルフット38へ加入。10年に清水エスパルスへ移籍し、その後は横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FC、松本山雅FC、横浜FCと渡り歩き、昨年限りで契約満了となっていた。
J1通算280試合48得点、J2通算76試合17得点を記録した。
伊藤は横浜FCを通じて、次の通りコメントを発表した。
「この度、伊藤翔は正式にプロサッカー選手引退を発表させていただきます。長きに渡り応援してくださった皆様、サポートしてくれた皆様、パートナー企業の皆様、本当にありがとうございました。ありがたい事に長い活動になったので思い出はここですべて発表できませんが、大きな声援と叱咤激励、満員のスタジアムの雰囲気は一生忘れる事はできないでしょう。グルノーブル・フット38、清水エスパルス、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FC、松本山雅FC、それぞれの土地でいろんな出会いが自分の財産となりました。嬉しいことに自分の口から喋る機会を作っていただけるので、そのタイミングでまたいろいろな事をお伝えできればと思います。今後とも伊藤翔をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました」
引退記者会見は後日、実施するという。