【女子ACL】日テレ東京V氏原里穂菜、途中出場から1G1A「おばあちゃんが見に来てくれた」

日テレ東京V対スタリオン・ラグナ 後半、チーム5点目のゴールを決める日テレ東京V氏原(左)(撮影・足立雅史)

<AFC女子チャンピオンズリーグ:日テレ東京V5-0スタリオン・ラグナ>◇28日◇準々決勝◇味スタ◇5530人

日テレ東京ヴェルディベレーザFW氏原里穂菜(21)が、後半32分から出場で1得点1アシストと大活躍した。

最前線に入ると、後半37分にMF松永未夢にパスをつないでアシスト。これで気持ちが乗ると、後半40分にはペナルティエリア内から冷静に左足を振り、左ポストに当てながらゴールを決めた。

「自分自身、今シーズンは点を取れていなかったので積極的に足を振っていこうっていう意識があった。1本目を外して動揺もあったんですけど、思い切って振り続けた結果かなと思います。良かったです」

小学校時代のチームメートや家族も味スタに駆けつけ、応援してくれた。そんな晴れの舞台で躍動した。

「おばあちゃんとかいろんな人が見に来てくれて、結果で恩返ししたいという思いもありました。個人的にも結果を出さないといけないという責任もあったので良かったです」

アディショナルタイムを含めてもピッチに立った時間は20分足らず。その限られた時間でアピールに成功し、充実感が言葉にあふれていた。