<明治安田J1百年構想リーグ:千葉3-2東京V>◇4日◇EASTグループ◇第9節◇フクアリ
ジェフユナイテッド千葉が、18年ぶりにJ1の舞台で対戦した東京ヴェルディに3-2で競り勝った。伝統のオリジナル10対決を制し、今季2勝目となった。
前半18分にFW呉屋大翔がPKキックをセーブされたが、こぼれ球を押し込み先制点を挙げた。さらに同40分にカウンターからMFイサカ・ゼインのスルーパスを受けた呉屋が左足で追加点を奪った。
後半は東京Vの反撃に遭い、同2分に守備の連係の甘さを突かれてMF福田湧矢にゴールを奪われる。続けて同17分にはDF吉田泰授に直接FKを決められた。
2-2とされた後も押し込まれる時間帯が続いたが、後半40分にDF高橋壱晟が右から入れたクロスボールを左から途中出場のDF日高大が走り込み、左足で流し込んだ。日高はJ1初ゴールが値千金の決勝点となった。
1点を争う激闘となったが、ホームで3-2と制した。