【清水】開始7秒!オ・セフンがJ1史上最速ゴール「いつも狙っていなければできないゴール」

清水オ・セフン(2026年3月撮影)

<明治安田J1百年構想リーグ:長崎0-3清水>◇5日◇WESTグループ◇第9節◇ピースタ

清水FWオ・セフン(呉世勲)が、J1史上最速の開始7秒ゴール(日刊スポーツ調べ)を決めた。韓国出身の27歳が、敵地の長崎戦キックオフ直後にGK猛チャージで奪取。勢いに乗ったチームも3-0で勝った。首位神戸は岡山に4-1。東は町田が東京と0-0で突入したPK戦を4-2で制し、川崎Fは浦和に3-2で逆転勝ち。柏は横浜を3-0で退けた。

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電光石火の先制だった。開始直後、清水のFWオ・セフンが長崎GK後藤のキックに足を差し込んだ。後藤が大きく蹴ろうとしたボールがはね返り、そのままゴールへ。町田から今季期限付き移籍してきたストライカーは「いつも狙っていなければできないゴール。うまいこと試合に入ることができた」とうなずいた。

時計表示は「7秒」だった。最速ゴールのJリーグ公式記録はないが、J2では松本MF岩上祐三が14年3月22日の讃岐戦で同じ7秒を記録しており、オ・セフンが並んだ。J1では最速だ。これまでの記録は、広島FW佐藤寿人が06年4月22日のC大阪線でマークした8秒だったが、更新した(日刊スポーツ調べ)。

早々の先手に気も楽になったか、先発に抜てきされた19歳のMF嶋本もJ1初得点で続いた。熊本県から家族も駆けつけ「親孝行できたかな」と喜んでいた。

【動画】清水がJリーグ最速タイの7秒ゴール!

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