【浦和】PK戦で3戦全敗…GK西川周作「勝てなかったのは自分の責任」5連敗で1カ月勝ちなし

浦和対東京V PK戦で敗れがっくりする浦和イレブン(撮影・小沢裕)

<明治安田J1百年構想リーグ:浦和1(1PK3)1東京V>◇12日◇EASTグループ◇第10節◇埼玉スタジアム

浦和レッズが東京ヴェルディに敗れ、5連敗を喫した。またもPK戦で敗れ、今季3戦全敗となった。

後半開始20秒でルーキーFW肥田野蓮治(22)が先制点を挙げた。しかしハンドでPKを与えて失点。1-1で突入したPK戦では、1人目のMF渡辺、2人目サヴィオが相手GKに止められ、4人目FW照内はポストに当てた。

相手の失敗はポストに直撃した1本のみ。セーブできなかったGK西川周作(39)は「3戦やって勝てなかったのは自分の責任。いろいろな情報、データがあるが、自分の感覚を信じながらプレーしている部分がある。ここぞという時に止められるGKになっていくのが理想。3戦全部負けてしまって、早くイメージを払拭したい」と口にした。

PK対策としては「動きの確認とか、基本に1回立ち返るのがすごく大事。練習から丁寧にやっていきたい」と明かした。

3月7日の水戸戦を最後に勝利から遠ざかり、PK戦を含めて5連敗。次戦は18日、メルスタで首位鹿島アントラーズと対戦する。「PKじゃなくて勝ち点3を取りに行くと選手の中でも話している。今日PKで負けたからといってネガティブになる必要もない。いいところもたくさんあったので、みんなで共有しながら鹿島戦に向けて準備していきたい」と意気込んだ。【飯岡大暉】

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