【浦和】17年ぶりの7連敗にスコルジャ監督「悪くないパフォーマンスで戦いながら終盤に…」

明治安田J1百年構想リーグ 第12節 浦和対横浜 後半、戦況を見つめる浦和マチェイ・スコルジャ監督(撮影・江口和貴)

<明治安田J1百年構想リーグ:浦和2-3横浜>◇25日◇EASTグループ第12節◇埼玉ス

東地区の浦和レッズはホームで横浜F・マリノスに2-3で競り負け、PK戦を含めて7連敗となった。横浜は連敗を3で止めた。

浦和がトンネルにはまったまま抜け出せない。09年7~8月以来17年ぶりとなるクラブワーストタイの7連敗。スコルジャ監督は「悪くないパフォーマンスで戦いながら、試合の終盤で勝ち点を落とすゲームが続いている」と唇をかんだ。

先制されたが前半28分、クロスボールをMF金子が頭で同点とした。後半もMF渡辺やFW肥田野らが決定機をつくった。しかし得点できず、逆にクロス対応への甘さやカウンターから失点を重ねた。試合運びのちぐはぐ感は否めない。

人はそろっていながら、守備組織にほころびが生じる。指揮官は「去年は堅い守りができ、あのような失点はなかった。少し嫌な形だと思う」。勝てないと選手の心も揺らぐ。DF石原は「こういう状況や流れがあると、どうしたらいいのか分からないみたいな雰囲気が」と口にした。GK西川は「ネガティブにならないことが大事」と自らに言い聞かせるように話した。

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