【東京V】熊取谷一星「キーパーが見えていた、冷静に打てた」芸術的30mループ弾

東京V対鹿島 ゴールを決め勝利に貢献した東京V熊取谷一星はヴェルディ君(左)とリヴェルン(右)と記念撮影(撮影・宮地輝)

<明治安田J1百年構想リーグ:東京V2-1鹿島>◇29日◇EASTグループ第13節◇味スタ

東京ヴェルディが、ホームで首位鹿島アントラーズに2-1で逆転勝利を収めた。PK戦を含め3連勝となった。

東京VのFW熊取谷一星(23)が芸術的なループシュートを決めた。1点を追う前半34分、相手のパスが流れたところを拾い直接右足で約30メートル先のゴールへ決めた。前に出ていた鹿島GK早川も見送るしかなかった。「キーパーが見えていた。冷静に打つことができて良かった」。この1点がチームに勢いを与えて逆転勝利。首位チームを止める値千金の今季初ゴールとなった。

○…W杯に向かう日本代表の森保監督がJFKイズムに刺激を受けた。JFKこと城福監督が率いる東京Vは味スタで鹿島に逆転勝ち。その試合を視察後「点が入った時のリアクション含め、1つ1つにこだわりを持って要求している。私自身どうアクションするか分からないですけど、勝負へのこだわり、選手のプレーへの要求はしっかりしたいと感じました」と話した。

▽鹿島鬼木監督 (クラブアドバイザーのジーコ氏御前試合に敗北)出足、コンパクトさ、キワのところで向こうの出足が良かった。90分間通して改善させられなかった自分の力不足。

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