<明治安田J1百年構想リーグ:浦和0(9PK10)東京>◇16日◇EASTグループ第17節◇埼玉
FC東京は敵地で浦和レッズと0-0からPK戦に突入し、互いに13回ずつ蹴る激闘の末、10-9で制した。
15日に発表されたFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表入りを逃したMF佐藤龍之介(19)は本大会行きを諦めない姿勢を示した。
浦和戦に先発。得点に絡むことはなかったが、落選ショットを感じさせずにピッチを駆けた。
試合後、選外の知らせを聞いてからどう浦和戦に向かったかを聞かれると「優勝が残っているし、目の前に試合があることはすごくモチベーションは全くなくなっていない。そういったところでこの試合に全てをかけていた」。
気持ちの切り替えの難しさについては「いや、まだ別に…切れたわけではないので」とし、「自分の中では、昨日の発表では呼ばれませんでしたけど、いつでもチャンスが、どんなチャンスも広がっていると思う」とバックアップメンバーなどとして滑り込みの可能性を示唆。「そういった意味で今日の試合、活躍したかった」と悔しがった。