【広島】大迫敬介 W杯代表選出後の初戦で無失点「代表に恥じないプレーをと思っていた」

京都対広島 前半、ゴールを守る広島GK大迫敬介(撮影・宮崎幸一)

<明治安田J1百年構想リーグ:京都0-4広島>◇17日◇WESTグループ第17節◇サンガS

サンフレッチェ広島がアウェーで京都サンガF.C.に4ゴールで完勝し、連勝で4位に順位を上げた。

FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会のメンバーに選出され、自身初のW杯行きを決めたGK大迫敬介(26)は、発表後に迎えた最初の試合で盤石のプレーを披露した。

打たれたシュートは前半の3本だけで、出番はほとんどなかったが、最後尾から声でチームを鼓舞し、守備を統率。「いつも通りのプレーを意識した。でも(W杯の)メンバーに入ったからこそ、自分を見る目も変わってくると思うので、そういう意味では代表にふさわしいというか、恥じないプレーをと思っていた」という言葉通り、安定感ある戦いで今季初の連続無失点勝利に貢献してみせた。

広島では23日の名古屋グランパス戦(Eピース)がW杯前ラストマッチとなる。ホームで戦えるその試合に向けて「いいイメージで代表に行きたいし、(代表で)ポジションを奪うためにも、やっぱりこのチームでの自分のパフォーマンスが一番のアピールになる。勝って(W杯に)行きたい」と意欲。「メンバーに入ることも光栄なことだけど、国を背負ってピッチに立つというのも夢なので、それを達成できるようにしたい」と続け、最高の形での代表合流に意識を向けた。

【百年構想リーグ】千葉-鹿島、川崎F-町田、長崎-神戸、京都-広島/スコア速報中