日本サッカー協会(JFA)は27日、欧州連盟(UEFA)とアジア連盟(AFC)が指導者ライセンスの相互承認を締結したと発表した。
JFA Proライセンスを保持する日本人指導者が欧州で監督やコーチ職に就く場合、UEFAライセンスを再取得する必要があったが、今回の締結によりその障壁がなくなった。宮本恒靖会長は「日本の指導者が出て行って勝負できる環境に至ったというのは喜ばしい。日本人の指導者にも力のある人がいると思いますし、そういった人が請われて行ける。そういうスタートラインにようやく立てた」とした。なおAFCからは日本を含め韓国やオーストラリアなど12カ国が相互承認に至った。