日本フットボールリーグ(JFL)のクリアソン新宿は3日、北嶋秀朗監督(48)との契約を解除したことを発表した。
23年にヘッドコーチに就任し、24年から監督を務めた。今季の特別大会JFLカップは東地区最下位の8位で終えた。後任監督については「あらためて発表」としている。
北嶋監督はクラブを通じて、次の通りコメントしている。
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監督として2年半、コーチ時代を含めると3年半、本当にありがとうございました。
クリアソンが目指す「世界一」に少しでも近づきたい。その想いだけを持って日々取り組んできました。しかし、その目標に近づくことができなかったことは監督としての私の力不足です。申し訳ありませんでした。それでも、この3年半は私にとってかけがえのない時間でした。
最高の選手たち、素晴らしいスタッフに囲まれ、多くの挑戦と学びをいただきました。
クリアソンの現場では、練習場所や練習時間が日々変わる中、選手もスタッフも満員電車に揺られながらグラウンドへ向かい、準備をし、全力でトレーニングに取り組んできました。そんな環境の中でも誰一人として環境のせいにせず、今あるものに感謝しながら、日々を愉しみ、目の前の戦いに全力を注いできました。
私は、そんな仲間たちを心から誇りに思っています。だからこそ、この仲間たちが成し遂げるであろうJリーグ昇格には大きな価値があり、とても尊いものだと思っています。クリアソンはこれからも成長を続け、「世界一」という大きな目標へ向かって進んでいくはずです。心からその未来を願っています。
どんな時も温かく支えてくださったファン・サポーターの皆さま。
苦しい時も共に歩み続けてくださったパートナー企業の皆さま。
いつも明るい笑顔で元気を与えてくれた事業部の皆さま。
監督経験のない私を信じ、苦しい時も矢面に立ちながら支え続けてくれた丸山さん。
そして、どんな時も諦めずに闘い続けてくれた選手、スタッフ。
皆さまへの感謝の気持ちを胸に、私はこのチームを離れます。
3年半、本当にありがとうございました。