【仙台】富山をPK戦の末に下しJ2・J3百年構想リーグ優勝 17年ぶりのタイトル獲得

仙台対富山 優勝を果たしシャーレを掲げながら喜ぶ仙台森山佳郎監督と選手たち(撮影・高橋香奈)

<明治安田J2・J3百年構想リーグ:仙台1(4PK2)0富山>◇6日◇プレーオフラウンド第2戦◇ユアテックスタジアム仙台

J2ベガルタ仙台がJ2カターレ富山をPK戦の末に破り、J2・J3百年構想リーグ優勝を飾った。

前半30分、ペナルティーエリア手前のMF鎌田大夢(24)からのパスにFW中田有祐(22)が頭を合わせ、先制点を奪った。しかし、前半41分に退場者を出し数的不利な富山から、終了間際の後半追加タイム4分に同点とされ延長戦へ。延長戦では互いにゴールネットを揺らせず、PK戦で4-2。熱戦の末に出場40クラブの頂点に立った。

J2仙台はグループラウンドを11勝5PK勝2敗、勝ち点43でEAST-Aグループを首位通過。プレーオフラウンド第1戦ではJ2甲府を1-0で退け、優勝決定戦に進出。ホームの大声援を浴びながら2009年のJ2リーグ優勝以来、17年ぶりのタイトルを獲得した。