【WEリーグ】元日本代表の阿部浩之氏がINAC神戸の運営会社社長就任「発展のため尽力したい」

阿部浩之氏(2024年12月撮影)

女子サッカーWEリーグのINAC神戸レオネッサは8日、運営会社である大栄環境グループのアイナックフットボールクラブ株式会社の代表取締役社長に元日本代表の阿部浩之氏(36)が15日付で就任すると発表した。

奈良県出身の阿部氏は2012年にガンバ大阪に加入。17年からは川崎フロンターレでプレーし、同年には日本代表にも選ばれた。その後は名古屋グランパス、湘南ベルマーレとJ1クラブを渡り歩き、24年シーズン限りで引退した。

25年からはG大阪の強化部に所属。しかし、双方合意のもと契約満了に伴い、8日付で終了したと同クラブから発表されていた。

INAC神戸を通じ、阿部氏は「まず初めにWEリーグを牽引している歴史あるクラブの一員になれることに感謝しています。そして、INAC神戸の「神戸から世界へ」「世界から神戸へ」のビジョンと「女子サッカー文化都市KOBE」を目指して、「神戸の街を活性化し、盛り上げていく」という取組みにとても共感しました。神戸の街を盛り上げ、さらに多くの皆さまに愛され、応援してもらえるクラブにするために、そして、もっと圧倒的に強くなるために、私がこれまで培ってきた経験を活かしてINAC神戸の発展のために尽力したいと思います」とコメントしている。