本田圭佑、投資先は「普通の人が100人聞いても無理というアイデア」300社超に出資

星稜高校OBの松井秀喜さんと本田圭佑の対談がヒトトヒトホールディングス公式YouTubeチャンネルで公開された

石川の星稜高校の先輩後輩で、サッカー日本代表としてW杯に3大会連続で出場した本田圭佑(39)と、元メジャーリーガーの松井秀喜さん(51)が初対談した。人材インフラ提供企業のヒトトヒトホールディングスが企画した動画が9日に公開され、本田が投資哲学やセカンドキャリア論、AI時代の人間の価値について語った。

現役引退を表明していない本田だが、現在はスタートアップ投資が活動の中心。「この10年ぐらい、小さい生まれたての会社に投資する仕事をしている。個人では300社以上に投資している」と明かした。投資先を選ぶ基準については「テクノロジーがベース」と説明。特にAI分野への期待を口にし、「普通の人が100人聞いても、ほぼ100人が『そんなことは起こらない』と思うような非現実的なアイデアを可能性として受け止める」と語った。

また「誰かが時代をつくる。すごいチャレンジをした結果が、次の大きな価値になる」と持論を展開。投資の世界でも失敗は多いとしながら、「自分のことを2割バッターと呼んでいる。10回やったら8回失敗する。でも2割の成功が8割の失敗を上回ればいい」と独特の表現でハイリスク・ハイリターンの考え方を明かしていた。

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