本田圭佑、セカンドキャリアに悩む人へ助言「やりたいことが見つかるまでやめない方がいい」

星稜高校OBの松井秀喜さんと本田圭佑の対談がヒトトヒトホールディングス公式YouTubeチャンネルで公開された

石川の星稜高校の先輩後輩で、サッカー日本代表としてW杯に3大会連続で出場した本田圭佑(39)と、元メジャーリーガーの松井秀喜さん(51)が初対談した。人材インフラ提供企業のヒトトヒトホールディングスが企画した動画が9日に公開され、本田が投資哲学やセカンドキャリア論、AI時代の人間の価値について語った。

本田は現役生活の終わりについて、「受け入れないといけない現実が来る。全アスリートがそう」と率直な思いを吐露。一方で、自身は将来的に指導者の道を歩みたい考えも明かし、「僕は指導者をやりたいと思っているし、監督のキャリアも歩んでいきたい」と思いを込めた。

その上で、競技者だけでなく一般のビジネスパーソンにも通じる考え方として、「本当にやりたいことが見つかるまでやめない方がいい」と提言。「嫌な仕事もやりながら、空いた時間でいろんなチャレンジをして、自分が本当に何が好きなのかを探すのが一番賢明なやり方」と現実的なアドバイスを送った。これには松井さんからも「やりきったからこそ今の自分があるのかもしれない」と共感を得ていた。