J1の川崎フロンターレは9日、樋口創太郎コンディショニングコーチの退任を発表した。
樋口氏はアビスパ福岡などを経て、昨年から川崎フロンターレのコンディショニングコーチに就任していた。樋口氏はクラブを通じて以下のコメントを発表した。
「今シーズンをもちまして川崎Fのコンディショニングコーチを退任いたします。選手一人ひとりがピッチで躍動できるよう、知恵を振り絞り最善を尽くしてきたつもりでしたが、現実は伴わず、自身の力不足を痛感する1年6か月でした。度重なるケガにより選手たちのプレー機会を失わせてしまったこと、またファン・サポーターの皆様がその選手たちの活躍を観られる機会を減らしてしまったことを大変申し訳なく思っています。私自身は今シーズンをもってクラブからは離れますが、現在リハビリ中の選手たちの早期回復とクラブの益々のご発展を陰ながら応援しています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」
川崎Fは今季のJ1百年構想リーグ、地域リーグラウンドEASTで4位。プレーオフラウンドの7-8位決定戦では、サンフレッチェ広島に2戦合計で敗れて大会8位に終わっていた。