Jリーグは18日、相田健太郎代表取締役社長とモンテディオ山形に、けん責処分を科したと発表した。
相田社長は2月24日、クラブのオフィスから報道機関の担当記者に電話し、極めて不適切な発言をした。Jリーグは、発言が社会的規範を尊重すべき義務に違反し、クラブとリーグの信用を大きく毀損(きそん)したと認定。過去にも従業員への威圧的言動などを含むパワーハラスメント行為で厳重注意処分を受けていたことも重く見た。
クラブについても、発言後に従業員から報告を受けながら、事実確認や適切な対応を行わなかったとして、ガバナンスと内部統制の不備を指摘した。
相田社長は月額報酬の30%を4カ月間、自主返納する。