ガンバ大阪は6日、イェンス・ビッシング監督(38)が海外クラブとの契約に向けた手続きのためチームを離脱したと発表した。
サウジアラビアメディアなどによると、ビッシング監督は同国1部アルイテハドの監督就任が迫っていると報じられている。
昨年12月に新監督就任が発表されたビッシング監督は、明治安田J1百年構想リーグから指揮を執り、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)優勝にも貢献。G大阪に10冠目をもたらし、新シーズンのチームづくりでも期待されていたが、チーム始動のタイミングで驚きの離脱となった。
G大阪は5~18日の日程でオーストリアキャンプを実施することになっており、15日にはビッシング監督がコーチを務めたザルツブルクとの練習試合も組まれている。
同監督はキャンプにも帯同しておらず、ハリー・プファルコーチ、ティモ・ローゼンベルグフィジカルコーチも同様にチームを離れている。