【仙台】新シーズンに向けキャンプスタート J2藤枝から新加入MF浅倉廉「自分の特長を出す」

キャンプ初日、トレーニング中の仙台MF浅倉廉(撮影・高橋香奈)

J2ベガルタ仙台は6日、2026-27シーズンに向けて石巻・女川でのキャンプをスタート。J2藤枝から完全移籍で新加入したMF浅倉廉(25)が新天地でのアピールへ意気込んだ。

先日4日の初練習を経て、キャンプ初日となったこの日は約1時間、ボール練習をメインに汗を流した。「まとまりがあって、上を目指すいい雰囲気でできているので、しっかりレベルアップしていきたい」と、浅倉は気を引き締める。

狭いスペースでの対応力を武器とする浅倉に対し、森山佳郎監督(58)も「スペースがない、時間のない中でアジリティーやテクニックを使って、今までの僕らのチームにないような部分も持っている。周りの選手といかにうまくハーモニーを奏でるのかが楽しみ」と化学反応に期待を寄せる。

浅倉自身もこのキャンプを通し「自分の良さを知ってもらうというか、自分の特長をどんどん出して、どんどん味方と連携していきたいと思います」と思い描いた。

今回のキャンプは15日までの10日間。14日まで女川でトレーニングを積み、最終日15日はJヴィレッジ(福島)にてJ1鹿島との練習試合に臨む。