サッカー米国代表のチームスタッフ2人が、6日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント2回戦のベルギー戦において、国際サッカー連盟(FIFA)から職務停止処分を受けた。米ESPNが報じた。
FIFAは米国代表のチームマネジャーのサム・ザパトカ氏と、米国サッカー連盟のセキュリティー部門副主任であるフランク・パネル氏を処分。しかし理由は説明しなかった。
関係者によると、この違反行為は決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦での勝利に関連するものであり、FIFAの試合手順の不適切な取り扱いや、立ち入りが許可されていない指定エリアへの人員の侵入に関わるものであったという。
米国サッカー連盟は7日に声明を出したが、FWフォラリン・バログンのレッドカードによる1試合の出場停止処分を解除させることに成功した件とは無関係であると述べるにとどまり、それ以外の理由は明らかにしなかった。
米国ははベルギーに1-4で敗れ、W杯敗退となっている。