【神戸】A・ロペス、なぜ再び日本に?「勝たなきゃいけないというところに身を置きたかった」

アンデルソン・ロペス(2022年9月撮影)

<2026-27明治安田Jリーグ開幕イベント>◇3日◇都内

ヴィッセル神戸に新加入したブラジル人FWアンデルソン・ロペス(32)が、再びJ1の舞台で戦えることを心待ちにした。

横浜F・マリノス時代の23年、24年に2年連続で得点王に輝いたストライカー。「日本に戻ってくることができ、本当に心からうれしく思っています。ここに来るきっかけを作ってくれた方々に本当に心から感謝しています。神戸で優勝することが自分の夢」と目を輝かせた。

開幕戦の相手はアビスパ福岡。横浜時代にチームメートだったDF上島拓巳もこの日の開幕イベントに参加しており、互いの健闘を誓い合った。

「やっぱり拓巳はいいセンターバックなので難しい相手だと思いますけど、もう彼だけではなく福岡は力のあるチーム。しかも開幕戦ということもあってタフな試合になると思うけど、しっかり勝つ準備はできている。僕の力をしっかり示したい」と開幕戦からのゴールを約束していた。

昨年1年間はシンガポール1部ライオン・シティーでプレーしたが、「やはり日本とのレベル差が大きい。技術面もフィジカル面も戦術面でもかなり(日本が)上を行っている」。

あらためて日本に戻ってきた理由を問われると「クラブが目指しているもの、やはり全てのタイトルを取る、もっとこう高みを目指すというビジョンが一番自分の中で大きく(心に)触れました。勝たなきゃいけないというところに身を置いてプレーしたかった」と説明した。