【データ】横浜16歳MF三井寺眞、J1開幕戦最年少先発 “吉兆” 年少10傑で7人W杯出場

横浜の三井寺眞(2026年4月撮影)

<明治安田J1:横浜-鹿島>◇7日◇第1節◇MUFG国立

横浜F・マリノスの16歳MF三井寺眞が、鹿島アントラーズとのJ1開幕戦でスタメンに名を連ねた。

J1の開幕節で16歳4カ月5日での出場は、2004年にFW森本貴幸(東京V)が記録した15歳10カ月6日に次ぐ2番目の年少出場。森本は途中出場でマークしており、先発では今季の三井寺が史上最年少記録となる。

J1開幕戦の年少出場記録10傑は以下の通り(★は日本代表としてW杯出場)。

 

★森本貴幸(東京V)15歳10カ月6日 2004年 途中

三井寺眞(横浜)16歳4カ月5日 2026-27年 先発

★久保建英(東京)16歳8カ月20日 2018年 途中

★阿部勇樹(市原)17歳6カ月0日 1999年 途中

北野颯太(C大阪)17歳6カ月6日 2022年 途中

中野伸哉(鳥栖)17歳6カ月10日 2021年 先発

★稲本潤一(G大阪)17歳6カ月25日 1997年 先発

★中村敬斗(G大阪)17歳6カ月27日 2018年 途中

★菅原由勢(名古屋)17歳7カ月27日 2018年 先発

★原口元気(浦和)17歳9カ月26日 2009年 先発

10傑入りしている選手のうち、7人がその後、日本代表としてFIFAワールドカップ(W杯)に出場。今年の北中米大会にも久保建英、中村敬斗、菅原由勢がピッチに立った。

W杯に出場するような選手は、17歳以下でJ1のシーズン開幕戦に出場するケースが多く、今季の三井寺にもさらなる飛躍が期待される。

三井寺は16歳の誕生日だった4月2日に横浜とプロ契約を締結。16歳0日での契約はクラブ最年少となった。年代別の日本代表を経験し、攻撃全般をハイレベルにこなす左利きのアタッカーだ。

青森県出身で、174センチ、65キロ。小学2年生の時に幼なじみから誘われたのがきっかけでサッカーを始めた。憧れの選手は同じ左利きのイングランド代表FWフォーデン(マンチェスター・シティー)。背番号は同じ「47」をつける。

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