<明治安田J1:横浜-鹿島>◇7日◇東京・MUFG国立
横浜の16歳MF三井寺眞が、鹿島とのJ1開幕戦でスタメンに名を連ねた。J1開幕節で16歳4カ月5日での出場は、04年にFW森本貴幸(東京V)が記録した15歳10カ月6日に次ぐ2番目の年少出場。森本は途中出場でマークしており、先発では今季の三井寺が史上最年少記録となった。
FCフォーリクラッセ仙台から今春、争奪戦の末に横浜に加入。4月2日の16歳誕生日にプロ契約を結んだ。推進力あふれるドリブル突破からのシュートやパスを武器とする。背番号47は憧れのマンチェスター・シティーFWフォーデンと同じ。プロ契約していた際に「みんなが想像していないことを成し遂げたい。ワクワクさせるようなプレーを見てほしい」と語った通り、さっそくシーズン移行という大きな転換期を迎えたJ1の開幕戦にその名を刻んだ。日本サッカー界の未来を背負うと期待される逸材がベールを脱いだ。
▼J1開幕戦最年少出場 横浜の16歳MF三井寺真がJ1開幕戦で先発出場。16歳4カ月5日でのJ1リーグ戦出場は、17年のMF久保建英(東京)が記録した16歳5カ月22日を抜き、4番目の年少出場となった。J1の開幕節に限ると、04年にFW森本貴幸(東京V)が記録した15歳10カ月6日に次ぐ2番目の年少出場。森本は途中出場でマークしており、先発では今季の三井寺が史上最年少記録となった。