<明治安田J1:横浜3-4鹿島>◇7日◇東京・MUFG国立
秋春制へのシーズン移行元年の日本サッカー界に新星が現れた。
史上最年少となる16歳4カ月5日でJ1開幕戦に先発デビューした横浜MF三井寺眞が、王者鹿島戦からゴールを奪った。前半7分に右からの折り返しを左足で押し込んだ。
2004年の森本貴幸(東京V)の15歳11カ月28日に次ぐ史上2番目の年少ゴールだった。三井寺は前半18分に巧みなボールコントロールから2点目のゴールの起点となり、後半13分にもスルーパスから再び攻撃の起点となり、チームの全3得点に絡んだ。
4年後のW杯に向け、聖地・国立から日本サッカー界の未来を背負う逸材が飛び出した。
だが試合は王者鹿島の驚異的な粘りでFWチャヴリッチの2ゴールを許して、逆転負けした。