ガンバ大阪MF名和田我空(20)が2戦連続弾に意欲を見せた。
11日に韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)本戦出場を懸けたプレーオフ江原FC戦で、延長前半13分にクロスに合わせて決勝点。クラブにとっても大きなゴールに「勝たないといけない試合だったし、今季の中でも一番と言えるぐらい大事な試合。勝てて良かった」と充実感をにじませた。
好調を結果につなげる一発となった。「今はだいぶ体が動いているし、前の2シーズンに比べてプレーの幅が広がってきているのは感じている。練習の中でもよりゴールに迫るプレーが増えている感覚だった」と変化を実感。それを重要な場面で発揮した。
中3日で迎える水戸ホーリーホック戦(15日、水戸信金ス)では、先発起用される可能性もある。開幕戦に出場したFWウェルトン、FW食野亮太郎が違和感で江原戦を回避し、江原戦で左MFとして先発したDF中野伸哉も負傷交代した状況で、名和田にとっては大きなチャンス。「こういうチャンスをモノにしていかないといけないっていうのは、自分の中で思っている。信頼を得るにはまだまだ活躍することが必要だと思うので、自分の価値を示していきたい。次もチャンスがあると思うので、チームを勝利に導くゴールやアシストを残せたら」と試合を決定付ける仕事へ意気込んだ。